T1結果とT2c中間試験(家族心理学・精神保健学)
T2の中間試験を終了させました☆
家族心理学は章の数が多いものの、テキストは自身に当てはめたりしながら読み進めることが出来て、すらすら進めることが出来ました。精神保健学は国家資格の精神保健福祉士養成用のテキストだったので法律についてたくさん出てきてなかなか理解できなかった。でも見直しが出来るくらいの時間配分でテストは進んだので落ち着いてうけられた・・はず!!
家族心理学の担当教員は藤本昌樹先生でした。名前をご存知の方もいるかもしれません。何冊か本を出版されていて、わたしも持っています。
『心の傷を消す音楽CDブック』のCDよく聞いてます。虫の音などのBGMで、嫌なことを思い出してしまったりしたときに聞いてます☆楽しい記憶より嫌な記憶の方が心にのこるのはなんでなのでしょう。。
↓この本です(リンクのせておきます)
日本人は虫の音を音楽と脳がとらえるみたいです。アメリカでは雑音ととらえるみたいですが不思議ですね。T1の認知心理学にもこのようなことに触れられていました。
T1の試験結果ですが片方は満点とれていました!うれしい。
次回は単位修得試験の感想を更新よていです。
明日からの土日はゆっくりしよっと☆
アクセス数を見ていると『見られているから頑張るぞ』という気持ちになります。用いる限りの語彙力で感謝したいです♪いつもありがとうございます。