質問の返信☆
文が長くなってしまうので、記事でお返しします☆
コメントいただきありがとうございます☆
今回のレポートで参考にした本は5冊ありまして、そのなかでレポートの書き方で参考にしたのが戸田山和久さんの『論文の教室』と、ナツメ社で出ている石井一成さんの『大学生のためのレポート、論文の書き方』を参考にしました。
残りの3冊は課題に関することが記載されている本と、指定されたものでした。
石井一成さんの本の中で学習レポートには報告型と論証型があると説明がされているのですが、報告型は特定の話題に焦点を当てて、参考資料を調べ、整理して解説するということでした。そして今回のレポートはこの2つに当てはまる課題が出されました。なのでこれを参考にしながら書き上げました。レポートの指定文字数が1000文字前後だったので、あれやこれや論ずるスペースも無いのでどうかくか悩みました。
結果は今月末のテスト明けなのでしっかりかけているかは不安ですが、、
いままで出されたレポートはどれも文字数が少なく、感想や自由に考えを述べよみたいなものが多かったので今のところはクリアできています☆
来学期からとる教科はレポートばかりになりそう(すでに3年生になってる方から聞きました)でも頑張ります。挫けないように頑張ろう。。
そしてスクーリングの心理学実験では大学におけるレポートの書き方と実験におけるレポートの書き方を教えていただき、参考文献の記入の仕方から『〜である調』で書き上げていくなど細かな基本的なところから学べることができ、受けてよかったです。
その際にパソコンの使い方まで丁寧に教えてもらえてよかったです。