一つの教科に複数の先生が担当することもあります

今回の授業でもあったんですが、ひとつの教科に複数の先生が担当されることもあります。その教科の中で専門領域ごとに教えてくれる先生がいるという感じです。専門にされている分野なのでとてもわかりやすい説明をしてもらえますし、ひとくちにカウンセリングといっても子ども相手の場合、企業にあるカウンセリングルームでする場合など、「へええ！！！」と思うことが知れて面白いです。

　しかしその場合・・・その先生ごとに課題が出されることが多く、二人ならレポート2本、６人なら６本というようなことがあります。、、、今回ありました、、( ；∀；)ひとつひとつのレポートの文字数は少なくても何本も出さなければいけないという精神的努力が必要になってくるので、どの教科をとるか考えた時に、担当教員の数にも注目しておけば、忙しい時期にあたり大変になるということが防げると思います★